私たちのサービスSHERLOCKは、他とは一線を画するものです。最前線で執刀を行っている現役心臓外科医が、心臓手術が必要な方に対して本当に最適な心臓外科医や心臓手術施設をニュートラルな視点で提案することに全力を尽くすサービスです。
SHERLOCKには、利益相反がありません。なぜなら、クライアントに最適な提案をすることで得られる当サービスへの評判こそが、私たちにとっての唯一かつ最大の価値だからです。私たちは、組織や個人の利害関係から距離を置いた、ニュートラルな観点を大切にしています。
この姿勢により、クライアントの求める利益、すなわち手術成功率を最大化することが私たちの価値を最大化するという信念を持っています。SHERLOCKは情熱を持って、クライアントのために最善の選択肢を提案し続けます。
私は執刀いたしません
SHERLOCKは、心臓外科手術を受ける患者さんにとって最適な選択肢を提案することを目的としています。そのために、「私は執刀いたしません」というポリシーを掲げております。
このポリシーは、現役心臓外科医が提供するサービスとしては奇異に感じるかもしれませんが、客観性の観点から非常に重要であることはよく考えればご理解いただけるでしょう。クライアントを最優先に考え、純粋に適切な医師や施設を見つけることに専念するための基本原則なのです。このポリシーが、SHERLOCKのニュートラリティを象徴しています。自らの施設で手術を行うことは実質的にはその施設への利益誘導になってしまい、患者さんの最善の利益を損なう可能性があります。
私たちが提供する情報や紹介は、あくまで患者さんにとって最適な心臓外科手術を受けられるようにすることを目指しています。
その達成のためには、クライアントに対しては私自身が手術を行わず、客観的な立場で患者さんをサポートすることが不可欠であると考えています。
ベストに至るための
“情報(Information)”と
”実現(Management)”
SHERLOCKは、単に最適な医師および医療機関の情報を提供するだけではありません。手術実施まで実際につなげ、そして手術が成功することこそが最終目標です。そのための実行(management)までをシームレスに行うことが私たちのサービスの特徴です。最適な医療機関や心臓外科医を紹介することはもちろんですが、それで終わりではありません。手術の実施まで確実につなげます。
SHERLOCKは、他の一般的な「セカンドオピニオンサービス」とは異なります。多くのセカンドオピニオンサービスは、自らの施設での手術に誘導することを、表面化させないにしても最終的な目的としています。「無料」サービスであるのもそれが理由です。あるいは逆に一部の有料サービスは、有名医師による小遣い稼ぎに過ぎない場合がほとんどです。しかし、SHERLOCKは真に患者さんの利益を考え、最適な心臓外科医/施設の提案を行っています。
私たちが本質的に目指す形は、いわゆる「セカンドオピニオン」ではなく、患者さんにとっての「ファーストオピニオン」となることです。患者さんに寄り添い、最良の手術を受けるという共通の目標をもつパートナーでありたいと思っています。プロフェッショナルの知見で客観視し、家族の立場でベストを提案し実現する。それがSHERLOCKです。
成功率を1%でも高めるために
SHERLOCKが提供する価値は、患者さん目線で手術成功率を1%でも上げることにあります。手術「成功」の定義は難しいですが、手術が終わって無事に生存することは成功の大前提であり、さらに合併症を起こさず手術のクオリティや満足度も高めていくことが求められます。成功率には様々な要素が関わっておりそれらを総合的に判断するのは非常に難しいですが、私たちはその点にこそ注力しています。
そのための実行(management)までをシームレスに行うことがSHERLOCKの特徴です。
私たちは最適な医療機関や心臓外科医にクライアントを紹介し、手術の実施までつなげることを目指しています。総合的な「成功」確率を1%でも高めるために全力を尽くします。
確率を理解できる人はほとんどいない
自らを主語とする事象に対しての確率論を本質的に理解することは、知性的にも体感的にも難しい課題です。たとえ事前に起きる確率が1%と言われる事柄であっても、実際に起きてしまえば本人にとっては100%の出来事となります。逆に、99%の確率で起こると言われていても、起こらなければそれは結果的にはゼロとなったように感じられます。
手術も同じです。特に人間の身体、医療というのは未知の部分をはらみ、事前に想定されていなかったことも手術では起こりえます。この手術はまず大丈夫だろうと思っていても想像を超えて難渋することもあれば、逆にこれは助けられないだろうと思っていた患者さんが助かるという経験もあります。確率は非常に重要ですが、それは結果を保証するものではなく、この世には100%も0%も存在しません。
しかし残念ながら、このような確率の本質を理解し成功確率を高めることの真の価値を実感できる方の数は決して多くありません。SHERLOCKはまさにその成功確率を高めることに注力しています。100%を保証することは、神ならざる我々人間にはできません。「絶対」という言葉を使う医療者を私たちは信じません。
SHERLOCKにできることは最適な医療機関や心臓外科医による医療を提案・実現し、手術が無事成功する確率を1%でも高めることだけであり、それこそが使命です。患者さんが安心して最適な医療を受けることができるよう、努力を惜しまずサポートいたします。
AIには提供できない“入力不可能な情報”
近年、AIやビッグデータの活用が医療分野でも広がりを見せています。しかし、SHERLOCKが提供する価値は、AIの活用だけでは実現が困難です。それは、私たちのサービスが患者さんひとりひとりの状況やニーズに対してパーソナライズされた最適解を出力することを重視しているためです。
AIは入力された大量の情報を処理し一般的な傾向やパターンを見つけ出すことを得意とする一方、患者さんそれぞれの状況やニーズに対応するためにはAIでは処理しきれない要素が存在します。そこには、個々人の疾患特性、生活環境、感情や価値観など様々な係数が絡み合っています。また、心臓外科手術における実際の技量、成績、クオリティはビッグデータに落とし込むことがもっとも困難なジャンルの一つです。
SHERLOCKは、個々人に対して適切にチューニングが必要なこれらの要素に着目し、一般化が困難な個別の状況に対応します。患者さんひとりひとりと向き合い、直面している問題や悩みに寄り添いながら、最適な心臓外科医/医療機関選択をサポートし、貪欲に手術の成功確率を高めます。
現役心臓外科医が持つ知識、経験、そして何よりも「決して公になることはない情報」、これら全てが決してAIには提供できない私たちの強みです。AIに対しての優位性に加え、「利益相反にとらわれないニュートラルな姿勢」の両軸を持ち合わせているサービスはSHERLOCKが唯一無二であると確信しています。心臓外科手術の成功率を向上させ、より良い医療を受けられるよう、私たちは患者さんの個別の状況やニーズに対応するサービスを提供し続けます。
どこにでも伺います
心臓病を抱える方にとっては移動そのものが負担となり得ます。SHERLOCKは、面談時にはクライアントの指定する場所へ現役心臓外科医と非医療者コンサルタントがバディを組んで直接伺います。
非医療者コンサルタントの目線を加えることにより、単に医学的な観点のみならず、患者さんにさらに寄り添った全人的なサポートを行うことが可能なシステムを構築しています。全てのケースでこの2名がユニットとして対応することにより、直接には外科医に相談しづらいことも含め全面的なケアを行います。
限られた対応可能件数
SHERLOCKは、心臓外科手術を必要とする全ての患者さんに対して、最適な選択をサポートすることを目指しています。一方で、サービスの質を維持するにはひとりひとりの患者さんに対して十分な時間と注意を払いながら懇切丁寧に対応することが必要不可欠なため、SHERLOCKのサービスを提供できる件数は現実的には月に1件が上限となっています。
また、直接クライアントの指定場所に伺うことと、私たちの主たる活動範囲が首都圏であることから現時点では東京〜首都圏近郊までの方を対象とさせていただいております。これは、SHERLOCKが患者さんの個別の状況やニーズに寄り添い、最適な医療選択をサポートするために、それぞれのケースに十分な時間と労力を投じることを重視しているからです。
単なる利潤追求を目指すのであれば質を落として数をこなせばその目的は達せられますが、それはSHERLOCKの理念とは真っ向から反することです。ひとりひとりのクライアントに真摯に向き合い手術成功率を1%でも上げる、そのためのクオリティを重視する姿勢を決して崩しません。
もしも
のサービスを
受けられなかったら
お問い合わせをいただいても残念ながらご縁がない場合もございますが、私たちのサービスを受けられなかったとしても大きく心配することはありません。そもそも心臓手術領域を含めた日本の医療は世界的に見てもトップレベルにあるからです。
まずはあなたの主治医を信じることが大切です。
その信頼関係があれば、十分な医療の質を確保することができるでしょう。私たちは、あなたの心臓手術が成功することを心より願っております。